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なんだか、色々やってきて分かって来ました。
sRGBとAdobeRGBの使い分け。
とにかく、ブログにアップする写真はsRGBで色を合わせてRAW現像することにしました。
上の写真はそれを意識してアップしてみました。sRGBにすると、緑色が上手に出ません。まあ、今までそれに気付かなかったんで、問題ないって言えば問題ないですねー
そして、画質が劣化する問題でわかったこと。
今まで、大きなサイズでアップしていたのですが。Picasaにアップする前にパソコン側で800pxにリサイズして、それをそのままアップロードすることで、劣化が防げました。
今まで多くなサイズでアップすれば綺麗と思ってたのですが違うみたい。
ということで今までより色々手間が掛かる、いや、本来手間をかけないといけない事がわかったのでした。
ちょっと成長。
あとFlashだとAdobeRGBカバーしてそうなのでそっちを調べてみます。
情弱な自分はこのごろ気付いたのです。
色空間というやつに。
今まではカメラでAdobeRGBに設定して写真を撮っていました。多分これからもsRGBは使わないなー
んで。このごろPicasaにアップした画像の色が変わりまくって、なんか画質も劣化してるぞって事に気付きまして。その理由とかが分かって来ました。
色が変わって見えるのは色空間という奴が問題でした。
まあ、画像データの色の出方を決めるための規格?みたいなもんですよね多分。
まずsRGBという糞な規格が有りまして。それの他に、AdobeRGBという鮮やかな規格があります。AdobeRGBの方が色の表現力と言うか、鮮やかさと言うか、レンジが大きいわけです。
んで。鮮やかなんだからAdobeRGBの方を選んで写真を撮っていたのですが。普通のパソコンとかのWebブラウザで見るときって言うのは基本sRGBで表示しているらしくて。AdobeRGBの色をちゃんと出せないわけです。
そこで、普通のプロな人はWeb上にアップするときにsRGBに変換して、ちゃんとした色が出るようにしているらしい。
そもそもパソコンの画面の色再現性がそんなに高くないらしくてWindows とかで見るともうダメダメっていうのをググッて知りました。
AppleのMacとかだとそこらへんちゃんとしててAdobeRGBをちゃんと表示してくれるらしいです。でもブラウザの色表現がsRGB なので、撮った写真をパソコンのプレビューで確認する時と、Webにアップロードしてから見る時とで色がぜんぜん違ってきてしまうってことです。
つまり、AdobeRGBで撮っていいけど、自分が編集している時の色を他のパソコンやブラウザでも出したいって言う場合にはsRGBという色空間を設定してあげてくださいっつーことらしい。
んで、その変換ができなくて困った。
RAW現像の時にsRGBを指定しないといけないらしいのです。困ったー
次にPicasaに画素数高め(ディスプレイに表示するときにリサイズが必要になるくらいの画像サイズ)でアップロードすると、PicasaWebで画像を見るときに凄く劣化した写真になってしまう。
おそらく、Google の方で小さい画像とか用意しといてるんだと思うんだけど、なんか画像のリサイズが下手と言うか。結構汚くなる。
なんだか、Flickrの方がキレイな感じします。
色々なことがわかってきてやることが増えたなーみたいな感じです。
色空間というやつに。
今まではカメラでAdobeRGBに設定して写真を撮っていました。多分これからもsRGBは使わないなー
んで。このごろPicasaにアップした画像の色が変わりまくって、なんか画質も劣化してるぞって事に気付きまして。その理由とかが分かって来ました。
色が変わって見えるのは色空間という奴が問題でした。
まあ、画像データの色の出方を決めるための規格?みたいなもんですよね多分。
まずsRGBという糞な規格が有りまして。それの他に、AdobeRGBという鮮やかな規格があります。AdobeRGBの方が色の表現力と言うか、鮮やかさと言うか、レンジが大きいわけです。
んで。鮮やかなんだからAdobeRGBの方を選んで写真を撮っていたのですが。普通のパソコンとかのWebブラウザで見るときって言うのは基本sRGBで表示しているらしくて。AdobeRGBの色をちゃんと出せないわけです。
そこで、普通のプロな人はWeb上にアップするときにsRGBに変換して、ちゃんとした色が出るようにしているらしい。
そもそもパソコンの画面の色再現性がそんなに高くないらしくてWindows とかで見るともうダメダメっていうのをググッて知りました。
AppleのMacとかだとそこらへんちゃんとしててAdobeRGBをちゃんと表示してくれるらしいです。でもブラウザの色表現がsRGB なので、撮った写真をパソコンのプレビューで確認する時と、Webにアップロードしてから見る時とで色がぜんぜん違ってきてしまうってことです。
つまり、AdobeRGBで撮っていいけど、自分が編集している時の色を他のパソコンやブラウザでも出したいって言う場合にはsRGBという色空間を設定してあげてくださいっつーことらしい。
んで、その変換ができなくて困った。
RAW現像の時にsRGBを指定しないといけないらしいのです。困ったー
次にPicasaに画素数高め(ディスプレイに表示するときにリサイズが必要になるくらいの画像サイズ)でアップロードすると、PicasaWebで画像を見るときに凄く劣化した写真になってしまう。
おそらく、Google の方で小さい画像とか用意しといてるんだと思うんだけど、なんか画像のリサイズが下手と言うか。結構汚くなる。
なんだか、Flickrの方がキレイな感じします。
色々なことがわかってきてやることが増えたなーみたいな感じです。
八王子には絹の道という道がありまして。なんか凄そうなんですけど、意外にもただの道です。世界でも有名なシルクロードの続きのことではないと思う、多分。ちょっと散歩するにはちょうどいい坂と山と距離で、長さは1km位、蚊と蜂が意味分からないほど多く生息している場所もあって、住宅街からちょっと入っていったところとは思えない場所です。
本来の名称は神奈川往還と言うらしいです。Wikipediaで調べました。
本来の目的は、食べ過ぎたお昼ごはんの消化を促すため。
変なお花撮ってきました。
見るからにやばそうな花が咲いていました。カラフル過ぎて、毒っぽいですね。ウミウシみたいな感じがします。おーキモイ
ピント甘くなってしまった。黄色いパーツがビラビラしてて、ここで虫でも捕らえて食っちゃうんでしょう。
ピント甘々なのを分かっていましたが蚊がすごくってやってられませんでした、逃げました。
なんという植物だったのか気になります、夢に出てこなけりゃいいな
この写真をとっていたら蜂に襲われて大変でした、ソッコーで逃げました。
わざとぼかすってのもありだねー
デカッ!
普段何気なくスルーしてしまう花とか、木とか、太陽とか、空とか、雲とかも、上手に撮ろうと熱中してくるとほんと楽しい遊びです。
昨日平成22年12月3日にTwitterのTL上に星空すごい的な情報があったので、夜中2時に思い切って外に出てみました。
家の裏にある公園で1時間ぐらい上向いて感動した。
写真は一応撮ったんですが、28mmのレンズなんでそんなに広範囲に撮ることはできなかった。ファインダー覗いても星は見えないので、ISO3200まで上げて、何度かシャッター押しながら角度決めて。
シャッター速度は何故か上限が60秒で。それだと光量足りないので絞りはF2.8開放とか、絞ってF5。
そんな意味不明な状態でとった写真を上げておきます。
すんごく見えにくい、やっぱり魚眼レンズみたいな物を使わないと、もっと広範囲を撮らないと、ただの点。
写真は全敗
肉眼ではすごい
一瞬、夜空が自分だけのものになったんじゃないかと
やはり目に勝るものはないね。肉眼最高
家の裏にある公園で1時間ぐらい上向いて感動した。
写真は一応撮ったんですが、28mmのレンズなんでそんなに広範囲に撮ることはできなかった。ファインダー覗いても星は見えないので、ISO3200まで上げて、何度かシャッター押しながら角度決めて。
シャッター速度は何故か上限が60秒で。それだと光量足りないので絞りはF2.8開放とか、絞ってF5。
そんな意味不明な状態でとった写真を上げておきます。
すんごく見えにくい、やっぱり魚眼レンズみたいな物を使わないと、もっと広範囲を撮らないと、ただの点。
写真は全敗
肉眼ではすごい
一瞬、夜空が自分だけのものになったんじゃないかと
やはり目に勝るものはないね。肉眼最高