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一番レフカメラ用のバッテリーホルダーの話です。
カメラを握るときには、横と縦がありますよね。とても高級な一眼レフカメラには横用と縦用のグリップの付いているカメラもあるんですが、今回は、縦位置撮り用のブリップを後付出来るHLD-4という物について思うことがあったので書いときます。
このバッテリーホルダーは中にバッテリーを2つ入れることが出来ます。なので、一度に撮れる枚数は2倍くらいになるはずなんですが、自分の場合には半分も撮れないで終わってしまうのです。
自分のカメラの場合。バッテリー1本で撮影できる枚数は520枚程度です。設定はJpeg−SuperFine。1枚の写真がだいたい7MB位で、4GBのCFカードを使うと519枚程撮影できます。
これは凄く丁度いい状態なんですね、メモリーがなくなったら電池も無くなっているという。
しかし、バッテリーホルダーを使うと、バッテリーを2本同時に使っているのに380枚程度でバッテリー切れになってしまうのです。大変。
色々調べると、修理に出してバッテリーホルダーHLD-4の中の基盤を交換してもらうと治るらしいですが、そもそもこの製品結構昔に発売されているもので、購入したのも2ヶ月くらい前の話なんですよね。無償で修理だと思ってたら、6000円くらい取られるらしいし。なんだかばかばかしくなってきて今使ってない。もったいない。
ということで、HLD−4買おうと考えている人にいいところと悪いところを書いときます。
いいところ
縦位置で撮るのが楽
レンズによっては重量のバランスが良くなったり。
悪いところ
燃費が半分以下になる。
重い
大きい
AELボタンが無いので使いものにならない。
ぶっちゃけ慣れれば問題ないんだけど、バッテリーの方は修理しないといけないってのが意味不明。
カメラを握るときには、横と縦がありますよね。とても高級な一眼レフカメラには横用と縦用のグリップの付いているカメラもあるんですが、今回は、縦位置撮り用のブリップを後付出来るHLD-4という物について思うことがあったので書いときます。
このバッテリーホルダーは中にバッテリーを2つ入れることが出来ます。なので、一度に撮れる枚数は2倍くらいになるはずなんですが、自分の場合には半分も撮れないで終わってしまうのです。
自分のカメラの場合。バッテリー1本で撮影できる枚数は520枚程度です。設定はJpeg−SuperFine。1枚の写真がだいたい7MB位で、4GBのCFカードを使うと519枚程撮影できます。
これは凄く丁度いい状態なんですね、メモリーがなくなったら電池も無くなっているという。
しかし、バッテリーホルダーを使うと、バッテリーを2本同時に使っているのに380枚程度でバッテリー切れになってしまうのです。大変。
色々調べると、修理に出してバッテリーホルダーHLD-4の中の基盤を交換してもらうと治るらしいですが、そもそもこの製品結構昔に発売されているもので、購入したのも2ヶ月くらい前の話なんですよね。無償で修理だと思ってたら、6000円くらい取られるらしいし。なんだかばかばかしくなってきて今使ってない。もったいない。
ということで、HLD−4買おうと考えている人にいいところと悪いところを書いときます。
いいところ
縦位置で撮るのが楽
レンズによっては重量のバランスが良くなったり。
悪いところ
燃費が半分以下になる。
重い
大きい
AELボタンが無いので使いものにならない。
ぶっちゃけ慣れれば問題ないんだけど、バッテリーの方は修理しないといけないってのが意味不明。
いつも自転車でどっか行ってるメンバーとそのメンバーが所属している研究室とかの後輩と今研究室違うけど心通ってる人たちを集めてクロちゃん(初登場)の別荘(初登場!!別荘やばい)まで遠征してきました。
八王子から湯河原まで80キロくらい、まっすぐな一本道は思ったより長かったです。
今回の行きは夜で、ちょっと雨だったりしながらでしたが、ウインドブレーカーだけでなんとかなりました。しかし、帰りはものすごい雨だったり普通の雨だったり、とにかく雨でした。
もう今回は自転車に夢中で自転車マジ楽しいと思った出来事でした。
距離も、雨も、パンクも、別荘も、肉も、メンバーも全部良かった。言葉にするの困難
クロちゃん別荘ありがとう。
なんかものすごくラーメン食いたい。善行きたい。寿司食いたい。ピザ食いたい。ケーキ食いたい。ね
また一年経ったのかって感じです。もう一年経ったのかって感じ。梅雨。雨すごい。
去年の梅雨は写真を全然撮ってなかった。なので、今年は雨でも沢山撮ろうと思いました。
今日はものすごい雨でしたが、我慢できずに外に出てずぶ濡れになりながら写真撮りました。雨っぽい写真って意外に難しい。
いや、事実言うと全然雨っぽい写真撮れなかったんで、この一週間で撮った写真です。
自分で撮っておきながら、まだ本気出し切ってないなーって感じがする。もっと近くに行けばいいのに、もっと上から撮ればいいのに、もっと下から撮ればいいのに。
周りに人がいたりすると、なんか、ね。動けないね。でもでかいカメラぶら下げてるのになにもしないってのもまた変だ。
それよりも、乗り物凄く多いことに自分でもびっくり、働く車が結構好き。
時系列は完璧に無視です、シャッフルしまくってます。
バスとすれ違ったら流し撮りみたいなルールつくるとバスの写真すごく多くなる。
働く車撮ってると面白い。
居酒屋とか撮って飲みに行きたくなる。
街でカメラぶら下げてると変な目で見られる。
あと、この頃ブログの記事作ってる時に、写真のアップロードが凄くめんどくさくてイライラしてたのですが、新しいアップ方法に気付いてストレスが無くなったのでした。それはまた今度書く
また一年経ったのかって感じです。もう一年経ったのかって感じ。梅雨。雨すごい。
去年の梅雨は写真を全然撮ってなかった。なので、今年は雨でも沢山撮ろうと思いました。
今日はものすごい雨でしたが、我慢できずに外に出てずぶ濡れになりながら写真撮りました。雨っぽい写真って意外に難しい。
いや、事実言うと全然雨っぽい写真撮れなかったんで、この一週間で撮った写真です。
自分で撮っておきながら、まだ本気出し切ってないなーって感じがする。もっと近くに行けばいいのに、もっと上から撮ればいいのに、もっと下から撮ればいいのに。
周りに人がいたりすると、なんか、ね。動けないね。でもでかいカメラぶら下げてるのになにもしないってのもまた変だ。
それよりも、乗り物凄く多いことに自分でもびっくり、働く車が結構好き。
時系列は完璧に無視です、シャッフルしまくってます。
バスとすれ違ったら流し撮りみたいなルールつくるとバスの写真すごく多くなる。
働く車撮ってると面白い。
居酒屋とか撮って飲みに行きたくなる。
街でカメラぶら下げてると変な目で見られる。
あと、この頃ブログの記事作ってる時に、写真のアップロードが凄くめんどくさくてイライラしてたのですが、新しいアップ方法に気付いてストレスが無くなったのでした。それはまた今度書く
ゴールデンウィークに金比羅山にハイキングしに行ってきました。
金比羅山は地図の北を上にした状態で、東京の左の方、五日市駅から歩いてすぐの所にある山です。
当日は黄砂がものすごく視界があまり良くありませんでした。
大きな地図で見る
寿司なのかラーメンなのか
ナナフシ。久しぶりに虫っぽいものに出会いました。
頂上付近にでかい岩があります。テキトーに祈っときます。
マーボーが解説してくれました。黄砂がすごいということを
これは五日市駅とつるつる温泉を結ぶバスでした。トレーラーをバスにするというのが素敵で、青春号という名前はどんな深い意味を持っているのかなんてどうでもいいですね。
写真はサマーランドの奥のほうの駐車場対岸を攻略しているところ、道は無いのだけれど、別に進めないわけじゃない、草をかき分け、川へ転落しないように、崖みたいになっている所を進む。登った先には民家なのでたまに申し訳なくなります。
本来なら反対側のちゃんとした道を進むのが正解なんだけど、大きな橋を渡るのが面倒くさかった。そのかわり楽しいよ。
アミトくんは奇抜なファッションというか、10年以上前の上着を首にかけるスタイルの前後逆バージョンを繰り出していました。わざと風になびくようにすることで、全身で風を感じていたんだろうと。
標高が凄く低かったのに高尾山よりキツイような気がしたのは、山道なのに、キッチリ舗装されていていたからかな。
頂上の印らしいものがなかったので、達成感はそんなに大きくなかったのがすこし残念でした。
なにはともあれ、自転車ばかり乗って、歩くということをほとんどしていない状態だったので良い運動になりました。
金比羅山は地図の北を上にした状態で、東京の左の方、五日市駅から歩いてすぐの所にある山です。
当日は黄砂がものすごく視界があまり良くありませんでした。
大きな地図で見る
寿司なのかラーメンなのか
ナナフシ。久しぶりに虫っぽいものに出会いました。
頂上付近にでかい岩があります。テキトーに祈っときます。
マーボーが解説してくれました。黄砂がすごいということを
これは五日市駅とつるつる温泉を結ぶバスでした。トレーラーをバスにするというのが素敵で、青春号という名前はどんな深い意味を持っているのかなんてどうでもいいですね。
写真はサマーランドの奥のほうの駐車場対岸を攻略しているところ、道は無いのだけれど、別に進めないわけじゃない、草をかき分け、川へ転落しないように、崖みたいになっている所を進む。登った先には民家なのでたまに申し訳なくなります。
本来なら反対側のちゃんとした道を進むのが正解なんだけど、大きな橋を渡るのが面倒くさかった。そのかわり楽しいよ。
アミトくんは奇抜なファッションというか、10年以上前の上着を首にかけるスタイルの前後逆バージョンを繰り出していました。わざと風になびくようにすることで、全身で風を感じていたんだろうと。
標高が凄く低かったのに高尾山よりキツイような気がしたのは、山道なのに、キッチリ舗装されていていたからかな。
頂上の印らしいものがなかったので、達成感はそんなに大きくなかったのがすこし残念でした。
なにはともあれ、自転車ばかり乗って、歩くということをほとんどしていない状態だったので良い運動になりました。