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八王子には絹の道という道がありまして。なんか凄そうなんですけど、意外にもただの道です。世界でも有名なシルクロードの続きのことではないと思う、多分。ちょっと散歩するにはちょうどいい坂と山と距離で、長さは1km位、蚊と蜂が意味分からないほど多く生息している場所もあって、住宅街からちょっと入っていったところとは思えない場所です。
本来の名称は神奈川往還と言うらしいです。Wikipediaで調べました。
本来の目的は、食べ過ぎたお昼ごはんの消化を促すため。
変なお花撮ってきました。
見るからにやばそうな花が咲いていました。カラフル過ぎて、毒っぽいですね。ウミウシみたいな感じがします。おーキモイ
ピント甘くなってしまった。黄色いパーツがビラビラしてて、ここで虫でも捕らえて食っちゃうんでしょう。
ピント甘々なのを分かっていましたが蚊がすごくってやってられませんでした、逃げました。
なんという植物だったのか気になります、夢に出てこなけりゃいいな
この写真をとっていたら蜂に襲われて大変でした、ソッコーで逃げました。
わざとぼかすってのもありだねー
デカッ!
普段何気なくスルーしてしまう花とか、木とか、太陽とか、空とか、雲とかも、上手に撮ろうと熱中してくるとほんと楽しい遊びです。
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ゴールデンウィークに金比羅山にハイキングしに行ってきました。
金比羅山は地図の北を上にした状態で、東京の左の方、五日市駅から歩いてすぐの所にある山です。
当日は黄砂がものすごく視界があまり良くありませんでした。
大きな地図で見る
寿司なのかラーメンなのか
ナナフシ。久しぶりに虫っぽいものに出会いました。
頂上付近にでかい岩があります。テキトーに祈っときます。
マーボーが解説してくれました。黄砂がすごいということを
これは五日市駅とつるつる温泉を結ぶバスでした。トレーラーをバスにするというのが素敵で、青春号という名前はどんな深い意味を持っているのかなんてどうでもいいですね。
写真はサマーランドの奥のほうの駐車場対岸を攻略しているところ、道は無いのだけれど、別に進めないわけじゃない、草をかき分け、川へ転落しないように、崖みたいになっている所を進む。登った先には民家なのでたまに申し訳なくなります。
本来なら反対側のちゃんとした道を進むのが正解なんだけど、大きな橋を渡るのが面倒くさかった。そのかわり楽しいよ。
アミトくんは奇抜なファッションというか、10年以上前の上着を首にかけるスタイルの前後逆バージョンを繰り出していました。わざと風になびくようにすることで、全身で風を感じていたんだろうと。
標高が凄く低かったのに高尾山よりキツイような気がしたのは、山道なのに、キッチリ舗装されていていたからかな。
頂上の印らしいものがなかったので、達成感はそんなに大きくなかったのがすこし残念でした。
なにはともあれ、自転車ばかり乗って、歩くということをほとんどしていない状態だったので良い運動になりました。
金比羅山は地図の北を上にした状態で、東京の左の方、五日市駅から歩いてすぐの所にある山です。
当日は黄砂がものすごく視界があまり良くありませんでした。
大きな地図で見る
寿司なのかラーメンなのか
ナナフシ。久しぶりに虫っぽいものに出会いました。
頂上付近にでかい岩があります。テキトーに祈っときます。
マーボーが解説してくれました。黄砂がすごいということを
これは五日市駅とつるつる温泉を結ぶバスでした。トレーラーをバスにするというのが素敵で、青春号という名前はどんな深い意味を持っているのかなんてどうでもいいですね。
写真はサマーランドの奥のほうの駐車場対岸を攻略しているところ、道は無いのだけれど、別に進めないわけじゃない、草をかき分け、川へ転落しないように、崖みたいになっている所を進む。登った先には民家なのでたまに申し訳なくなります。
本来なら反対側のちゃんとした道を進むのが正解なんだけど、大きな橋を渡るのが面倒くさかった。そのかわり楽しいよ。
アミトくんは奇抜なファッションというか、10年以上前の上着を首にかけるスタイルの前後逆バージョンを繰り出していました。わざと風になびくようにすることで、全身で風を感じていたんだろうと。
標高が凄く低かったのに高尾山よりキツイような気がしたのは、山道なのに、キッチリ舗装されていていたからかな。
頂上の印らしいものがなかったので、達成感はそんなに大きくなかったのがすこし残念でした。
なにはともあれ、自転車ばかり乗って、歩くということをほとんどしていない状態だったので良い運動になりました。
浅草まで行ってきました。
今日は、電車を使いました。
おせんべい美味かったです。
雷門、超テンプレ写真ですが、雷門はどう撮ってもこう写ってしまう。
向こうに見えるのが浅草寺ですね。
浅草寺、
人形焼きはすごい機械で作られていました。
読めません、読めませんでした。枠に収まりきらなかったので斜めに撮ります。
あ、英語の方が説明としては分かりやすい感じで。
しかし、立ち止まって考えてしまいました。浅草寺なんですからSENSO TEMPLEではないのかと。あまりにも難しい問題で、気がついたときにはどうでも良くなってしまいました、ホントどうでもいい。
なかなか、センスあふれる表紙でした。タイトルも素晴らしいですね。
配色が好きです。落ち着いた感じGood
何年モノなのでしょうこの「ひげ」、何のひねりもない商品名、キャッチコピーの意味不明感も素晴らしいですし、思わず立ち止まって確認するように仕向けた値段設定も見事です。
今回は歩きオンリーだったので、普段自転車でしか移動をしないからだにはキツイものがあり、そしてこれほど人の多い場所というのも久しぶりで、自由に歩けないとすぐ筋肉痛になるこの体力の無さはどうにかする必要があると感じ、同時にカメラはやはり止まってシャッターをきる物だと、歩きながら撮った写真のあまりにも水平の取れていない状態、ピントの合っていない状態に少しガッカリしたのでした。
いや本当のこと言うと、浅草行って何するのか、何があるのか、自分の年齢にあったものがあるのか、楽しいのか、すごく不安な気持ちでいましたが、ここはゴールデンウィークパワーなのか、若干の後期高齢化社会化を実感しながらもとても面白いものを見ることができました。
↓picasa
今日は、電車を使いました。
おせんべい美味かったです。
雷門、超テンプレ写真ですが、雷門はどう撮ってもこう写ってしまう。
向こうに見えるのが浅草寺ですね。
浅草寺、
人形焼きはすごい機械で作られていました。
読めません、読めませんでした。枠に収まりきらなかったので斜めに撮ります。
あ、英語の方が説明としては分かりやすい感じで。
しかし、立ち止まって考えてしまいました。浅草寺なんですからSENSO TEMPLEではないのかと。あまりにも難しい問題で、気がついたときにはどうでも良くなってしまいました、ホントどうでもいい。
なかなか、センスあふれる表紙でした。タイトルも素晴らしいですね。
配色が好きです。落ち着いた感じGood
何年モノなのでしょうこの「ひげ」、何のひねりもない商品名、キャッチコピーの意味不明感も素晴らしいですし、思わず立ち止まって確認するように仕向けた値段設定も見事です。
今回は歩きオンリーだったので、普段自転車でしか移動をしないからだにはキツイものがあり、そしてこれほど人の多い場所というのも久しぶりで、自由に歩けないとすぐ筋肉痛になるこの体力の無さはどうにかする必要があると感じ、同時にカメラはやはり止まってシャッターをきる物だと、歩きながら撮った写真のあまりにも水平の取れていない状態、ピントの合っていない状態に少しガッカリしたのでした。
いや本当のこと言うと、浅草行って何するのか、何があるのか、自分の年齢にあったものがあるのか、楽しいのか、すごく不安な気持ちでいましたが、ここはゴールデンウィークパワーなのか、若干の後期高齢化社会化を実感しながらもとても面白いものを見ることができました。
↓picasa
2011.04.30_浅草めぐり |
多摩川の土手を下り続けると羽田空港。とてもわかりやすいところにある羽田空港。ついこの間国際ターミナルが完成し、ハブ空港になった羽田空港。
今回は、多摩川の土手に沿って、自転車で羽田空港まで行ってきました。
メンバーは、まーぼーとアミトとおれの3人です。
走った距離は113kmでした、最後のほうはヘトヘトで、向かい風も凄くてもう帰れるのか不安になりましたね。
向こう側に見えますのがハブ空港
国際線でござる、金があればそのまま外国に行ける、すごい
ここはテレビでもよく見たところ。電車降りてすぐの、、、、なんて言うんでしょうか、改札?
なんちゃって日本。
売ってる品物は普段見るものと違って、日本っぽい感じが強いモノが多かったです。服とかは落ち着いた感じがナイスでした。
ANAの飛行機、737ですか?同じような形で、詳細はよくわかりませんでした。
エンジンをスタートさせるときに聞くことができる、あの独特な振動音がいいですよね。「キーン」っていう音になる前の「モーーーン」っていうあの音。
トーイングカーもいい感じ。
遠くにJALの格納庫が見えます。とてつもなくでかい。あそこまで歩いて何分かかるのかしら。
VR 機種引き上げ速度
空航海上!って海の上になんかあるのかと思っていたら、右から左に読んで上海航空
JAL、塗り方なかなかかっこいいと思うんだが、シンプルで。
中国東方航空
初めて見た!
ジャンボは国際ターミナルじゃないところにいっぱいいました。
夢のジャンボ、男の憧れとも言えるジャンボ。
747と言う数字にパワーを感じる。
そして黒いのは何というのか、ワルそうだな
自動車道の上を飛行機が通過するっていう信じられない光景。初めて見たのは10年前くらいのことでした。いまでも信じられない。そしてカッコイイ。
Airローソン。別にかっこよくないな!
こりゃ憧れの職業だわ。何を見てもカッコイイ
今回は、多摩川の土手に沿って、自転車で羽田空港まで行ってきました。
メンバーは、まーぼーとアミトとおれの3人です。
走った距離は113kmでした、最後のほうはヘトヘトで、向かい風も凄くてもう帰れるのか不安になりましたね。
向こう側に見えますのがハブ空港
国際線でござる、金があればそのまま外国に行ける、すごい
ここはテレビでもよく見たところ。電車降りてすぐの、、、、なんて言うんでしょうか、改札?
なんちゃって日本。
売ってる品物は普段見るものと違って、日本っぽい感じが強いモノが多かったです。服とかは落ち着いた感じがナイスでした。
ANAの飛行機、737ですか?同じような形で、詳細はよくわかりませんでした。
エンジンをスタートさせるときに聞くことができる、あの独特な振動音がいいですよね。「キーン」っていう音になる前の「モーーーン」っていうあの音。
トーイングカーもいい感じ。
遠くにJALの格納庫が見えます。とてつもなくでかい。あそこまで歩いて何分かかるのかしら。
VR 機種引き上げ速度
空航海上!って海の上になんかあるのかと思っていたら、右から左に読んで上海航空
JAL、塗り方なかなかかっこいいと思うんだが、シンプルで。
中国東方航空
初めて見た!
ジャンボは国際ターミナルじゃないところにいっぱいいました。
夢のジャンボ、男の憧れとも言えるジャンボ。
747と言う数字にパワーを感じる。
そして黒いのは何というのか、ワルそうだな
自動車道の上を飛行機が通過するっていう信じられない光景。初めて見たのは10年前くらいのことでした。いまでも信じられない。そしてカッコイイ。
Airローソン。別にかっこよくないな!
こりゃ憧れの職業だわ。何を見てもカッコイイ
ブログのデザイン変えてみました。無理やりなんだけど、タイトルを右のサイドバーに持って行って、記事が表示される部分の縦を大きくしました。
HTMLとかCSS変えるとかすごく適当に弄ったんでちょっと不安です。
見えないとか死んでるとかあったら言って下さいな。
HTMLとかCSS変えるとかすごく適当に弄ったんでちょっと不安です。
見えないとか死んでるとかあったら言って下さいな。
Picasaにアップした写真の一覧を作っときました。
the name of a command and press enter to execute it, or help for assistance.
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4月の山登りは一気に2つの山を制覇することになりました。
メンバーはアミト、マーボー、俺の3人。
八王子から自転車で旧甲州街道を山道まで走り、そこから自転車を牽いて山道に入り、小仏峠を経て景信山、そして陣馬山へ、5Km位歩きました。
陣馬山でお昼を食らったら和田峠を爆走して終わり。意外に時間がかかりませんでした。本当はアミトが文句言うくらいに時間がかかるんじゃないかとひやひやでしたが、3時間半位の時間で回ることができました。
チャリを担いで山道を登るのは結構楽しい!平らなところは走ることもできるし。まあ上り坂はとても大変、つーか変態なんだけど。
すれ違う人から色々言われました。黄色い歓声。
スリップストリームに乗って山道を高速で駆け上がる人たち(俺以外)。早すぎてついていけないよ。
道
この写真は断崖絶壁感を出したかったんだ
担いで降りる。
担いで登る。陣馬山の山頂すぐそこ!
陣馬山頂の謎の像
彼は、自転車を担いで山道を登るのは、冷蔵庫とか担いでヒマラヤを登ってるあっちの国の人のやってることに比べたら楽、ってことを言ってた。
速い、すっごい速い。おいてかれた。
そしていちばん後ろを走っていた俺のチャリのパーツがぶっ飛んでしまい、そのまま追いつけずに、謎のスピード解散となったのであったー
山の中をチャリで走るのは初めての経験だったんだけど、メチャメチャ気持ちが良かった。舗装路とは違って柔らかい土の上ってのがまた良かったよ、しかも歩くのより断然速いからどんどん景色が流れていって飽きないの。
蒸し暑くなる前にもういっかいやりたいね。
メンバーはアミト、マーボー、俺の3人。
八王子から自転車で旧甲州街道を山道まで走り、そこから自転車を牽いて山道に入り、小仏峠を経て景信山、そして陣馬山へ、5Km位歩きました。
陣馬山でお昼を食らったら和田峠を爆走して終わり。意外に時間がかかりませんでした。本当はアミトが文句言うくらいに時間がかかるんじゃないかとひやひやでしたが、3時間半位の時間で回ることができました。
チャリを担いで山道を登るのは結構楽しい!平らなところは走ることもできるし。まあ上り坂はとても大変、つーか変態なんだけど。
すれ違う人から色々言われました。黄色い歓声。
スリップストリームに乗って山道を高速で駆け上がる人たち(俺以外)。早すぎてついていけないよ。
道
この写真は断崖絶壁感を出したかったんだ
担いで降りる。
担いで登る。陣馬山の山頂すぐそこ!
陣馬山頂の謎の像
彼は、自転車を担いで山道を登るのは、冷蔵庫とか担いでヒマラヤを登ってるあっちの国の人のやってることに比べたら楽、ってことを言ってた。
速い、すっごい速い。おいてかれた。
そしていちばん後ろを走っていた俺のチャリのパーツがぶっ飛んでしまい、そのまま追いつけずに、謎のスピード解散となったのであったー
山の中をチャリで走るのは初めての経験だったんだけど、メチャメチャ気持ちが良かった。舗装路とは違って柔らかい土の上ってのがまた良かったよ、しかも歩くのより断然速いからどんどん景色が流れていって飽きないの。
蒸し暑くなる前にもういっかいやりたいね。